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「さよならトロイメライ」「放課後トロイメライ」疑問点などはこちらへ

本当に、いままで、ありがとうございました!
感謝感謝、大感謝です! ありがとうございました!

さて。
特に放課後トロイメライの2巻3巻など、
疑問点、よく分からない部分等々あろうかと思いますので、
この記事のコメントに書いていただければ、できる限りお答えしたいと思います。
しばらく、この記事がいちばん上になるようにしておきます。

ご質問への回答は、「続きを読む」をごらんください。

もちろん、シリーズを通しての疑問でもOKです。
書かれていない未来の部分については、ノーコメントになろうかと思いますが……(でもまあ、冬麻は都とくっつくんだろうなと思っています。)
シリーズを通しての感想も、いただければうれしいです。

■2015年4月5日更新

>八千代の母親は環さんで正解ですか?
真霜和弥と牧村環の娘が八千代です。
真霜和弥としては、自分の血を引く子に、強い想いがあるようです。

>春太が墓参りしていたのは誰の墓なのか?春太の過去は?
自分が殺人事件を解決したことにより、同級生が自殺した、ということがあります。
さよなら2巻のシーンは、その同級生のお墓に春太が行っています。

>結局、九樹宮蒼の目的とは?
放課後3巻のとおり「ヒーローになりたい」というものがあります。
具体的には、罰を受けるべき人間を、華柴青を使い、裁いています。
本人としては、世直しをしている、という感覚です。

>冬麻の父親である一麻の正体とカンナの父親の研究、それに関わっている阿久沢と藤倉の養母さんって何なんだろう?
カンナの父親の研究は、「ヒトを超えたヒトを作る」ものです。
そのため、賞賛する人と批判する人がまっぷたつにわかれています。
華坂瀬一麻、華柴青は、その実験体です。よって、身体能力は通常の人間のそれを超えています。
阿久沢優は、カンナの父親の研究により、長峰亮平が救えると考えています。
冬麻の養母(瀬尾一葉)は、もともとカンナの父親の研究所の人間です。
研究所から脱走した華坂瀬一麻を探すなかで、ひとりの男性(冬麻の養父)と出会い、結婚して研究からは離れています。

>一麻さんはおそらく親しかった坂間さん&瀬尾一葉さん&もう一人から一字ずつもらって華坂瀬という姓にしたんだろうと想像してたんですけど、その華のつく人は青さんに付けられた華柴の姓と関係あったんでしょうか?
ちょっと名探偵すぎますよ! 震えました!
後段は描写が無いので推理不可能な部分ですね……すみません。
カンナの母親の名前(筧華(かけい・はな))から取ったものです。
カンナの名前も、漢字では「華奈・かな」となりますが、本人が漢字表記を嫌っています。
「華柴」という名前は、カンナの父親がつけたものです。「華」の部分は前述のとおりです。

>トーマスはさよなら四巻の時のように自覚してないようですが、雪姫さんを救ったのはトーマス自身のように思えます。そのあと異能が使えなくなっていたのは過負荷による一時的なものなのでしょうか、それとも永続的に使えなくなったのでしょうか?
そのとおりです! ありがとうございます!
能力が使えないのは、過負荷による一時的なものです。
ただし、使った能力が大きいため、年単位での空白が必要となります。

>雪姫とか生きてること外部に漏れるといけないのでお部屋のインテリアになるんですかね。
帽子を深めにかぶってウキウキでお出かけするお姉ちゃんかわいい。きっと手はつないでくるよ。
それはさておき、都さんがバックにいるので、どっかの時期で公表しちゃうんじゃないかなー、と思ったりします。

>質問ですが、トーマスの推理力もけっこう上がりましたよね。
>場数も踏んで度胸もつきましたし、これで将来的には都のヒモか長峰先輩のヒモにならずにすみますか?

推理力も度胸もその他もろもろの能力も高そうなのに、
「僕はね藤倉くん、人は働かないのが本来の姿だと思うんだ」
などと言い出しそうな長峰さんがおりますので、冬麻は大丈夫だと思います(超理論)。

>雪姫を蘇生するのにトーマスが過負荷を起こしたそうですが、雪姫自身の力はつかったのでしょうか。
>そして、雪姫の力はもう残ってないのでしょうか。

まず、
・即死レベルの怪我をし、それでも冬麻を救うために動いた。
この時点で、雪姫は能力を使い切っています。
そして、
・雪の中で仮死状態にあった雪姫を救った。
この点に関して、冬麻が能力を使っています。
年単位で能力が使えなくなった、という点では、雪姫は冬麻と同様です。
これまで、髪が白くなるまで能力を使い続けてきた、という部分もありますので、
雪姫の能力が完全に回復するのは、冬麻と比べれば、少し時間がかかってしまいます。

>第七期トップ3崩壊時に何が起こっていたのでしょうか?
第七期《トップ3》の構成は下記のとおりです。
・絹屋千尋(3年)-城戸崎小巻(1年)
・真霜時彦(3年)-八重垣菊野(3年)
・九樹宮雫(3年)-華柴青(2年)
絹屋千尋と城戸崎小巻は、恋人関係にあります。
絹屋千尋は、もともと体が弱く、卒業を前に命を落とします。
華柴青は、絹屋千尋の死に、城戸崎小巻が関わっていたことを知ります。
城戸崎小巻は、「延命」よりも「尊厳ある死」を選択した、と主張します。
華柴青は、絹屋千尋ならば、最後まで諦めないはずだ、と主張します。
絹屋千尋と華柴青、二人の心が通じ合っていたことを知る城戸崎小巻は、華柴青に対し嫉妬の感情をぶつけます。
翌日、城戸崎小巻は自ら命を絶っています。
このことについて、真霜時彦は絹屋千尋に同情的で、八重垣菊野は城戸崎小巻と華柴青に同情的です。(さよなら4巻ラストの会話部分。)

>いずみん関連の設定で何かありますか?
記載は下記のあたりです。
■さよなら1巻
P83
 少年には妹が居た。妹はもちろん健康で、屈託無い明るさと恵まれた才能で両親から愛されていた。
P85
 愚かな少年はその後も自暴自棄な行為を繰り返し、その度に少女にわずかばかりの迷惑を残すものの、逆に格の違いを見せ付けられていた。どちらが兄でどちらが妹なのか、全く馬鹿げた話だ。ただそんな愚かな少年の話は彼が十四歳になった春に終わりを告げる。
 少年が、死んでしまったからだ。
P86
「自分というものが脳にあるのか、心臓にあるのか――」
 長峰さんは眼帯をした左眼に触れ、続ける。
「僕の出した答はどちらにも無い、ということだ。そもそも自分という存在が内部にあるという発想は、ちょっと短絡的だとは思わないかな?
■さよなら5巻
P194
(※華柴青の台詞)
「長峰亮平は、自分にとって都合の良い妹を作り上げただけ。ローレンツのマルティナ。生まれたての雛への刷り込み。それと同じ。

まずさよなら1巻長峰亮平の台詞の解釈について。
長峰亮平は、自分というものは、外部の人間の評価・観察により決定する、と考えています。
そのため、
・過去の自分を知る両親は死んだ
・過去の自分を知る妹は記憶を亡くした
ということから「少年が死んでしまった」としています。
さて、上記のとおり、泉はもともと高い能力を持っていました。
兄である亮平の上位互換、と言えるもので、もともとの泉は、亮平のできることはより高いレベルで行うことができます。
ただ、事故により泉が記憶を喪った際に、長峰亮平が意図的に別の人格・性格を刷り込んだため、今のようになっています。(一部、音感や短期記憶などに強みは残っています。)
だからこそ九樹宮は、泉の才能を欲し、記憶を取り戻したいと考えています。(九樹宮としては、長峰亮平でも良いのですが、そこまで長くは生きないだろう、という判断です。)
亮平が泉に対し、自分のことを「にーさま」と呼ばせているのは、一種自虐的な意味合いも含んでいます。

>(管理人のみ閲覧コメント)
あたたかいコメント、ありがとうございました!
これからもがんばります!

>紆余曲折あって真霜の庭師に→雪姫冬麻脱走後も七年勤める→時彦さんの暴走で地下牢にて死亡、
>という流れかなあと推測できるのですが、
>真霜家が一麻さんをずっと置いていたのは何か理由があったんでしょうか?

さすがの推理、お見事ですよー。
時彦さんの持つ能力の暴走で死んだのは、華坂瀬一麻(冬麻の父親)です。
これが、放課後2巻のプロローグ部分のことです。
後段のご質問に関しては、
■放課後2巻冒頭
水嶋圭子が真霜の本家で働いていたのは、今から十七年ほど前のことだった。

とありますので、順序としては、
・紆余曲折あって真霜の庭師に。
・華坂瀬一麻、真霜冬姫(冬麻の実母)と結ばれる。
・華坂瀬一麻、時彦の暴走で地下牢にて死亡。(今から十七年ほど前)。
・冬麻出生。真霜冬姫(冬麻の実母)、巫剣八雲の助けを得て真霜から脱走。
となります。冬麻出生前に、華坂瀬一麻は死んでいます。

>やっちんは義妹キャラと思わせておいて
>トーマスから見れば叔母さんだったってことでいいんですかね?
>あと、新作の予定はあるんでしょうか

義妹キャラと思わせておいて、
戸籍としては叔母さんでありながら、
実際は他人(血のつながりは無い)であるという……ややこしくてすみません……
冬麻と八千代の関係を言葉にすると、
・冬麻のおばあさん(真霜霧姫)の
・旦那さん(真霜和弥、ただし真霜冬姫(冬麻の母親)は和弥の子ではない)が、
・愛人(牧村環)と関係を持ってできた子が八千代
やはりややこしくてすみません……
なお今のところ新作の予定はございません……! でもがんばります!

>13期は誰かの思惑によって集められたのでしょうか?
13期については、都(とカンナ)の意図が関わっている部分はありますが、
何者かの思惑により7期の構成と似ている、ということはありません。

>また、阿久沢優や筧の目的は長峰亮平のクローンだったように思えるのですが
>4巻の騒ぎの後は完全に諦めてしまったということでいいのでしょうか?

阿久沢優の目的についてはそのとおりです。
目的に向けた行動については継続しており、
研究に必要な資金を稼ぐために、さまざまな仕事を受けています。
放課後3巻において、阿久沢が長峰亮平に対して姿を見せなかったのは、
自分のやっていることに対し、若干の後ろめたさがあるからです。
なお、筧教授(カンナの父親)の目的については、必ずしも「長峰亮平の」クローンという訳ではありません。

>お聞きしたいのですが、『さよなら』の6巻3章で冬麻が津々美と深夜に
>話してた時、恋愛の話の場面での独白で「それが初恋だったのか、それ
>が恋と呼べるものだったのか~」とありますが、この相手は都ですか?

そのとおり、この相手は都です。
相手が都だった、ということは、冬麻も気付いています。
津々美の話が出ましたので、この場をお借りいたしますと、
柿崎津々美と木塚一道については、それぞれの家の事情により
入れ替えて育てられており、木塚一道は男装の女子です。
(津々美は木塚一道を語る際、「彼女」と表現してしまっています。)

>『黒い子犬とワルツを』で冬麻は都とのやり取りの時に既視感を覚え、
>都の微笑みをかなり昔に見た記憶があるとあったので、10年前の銀行
>立て篭もり事件の前に二人はある程度一緒に遊んで都のことを意識し
>た(都も冬麻のことを意識した)のかと思ったのですが真相はどうなのでしょうか?

読み込んでおりますね! そして名推理!
真霜直系の男児は巫城にとって重要なカードであり、
立て籠もり事件以前に接触がありました。
10年前の時点で、冬麻を巫城の側に連れてくる、という話はあり、
情報収集を行う際に、都が冬麻のことを知るために動いたこともあった、というところです。

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コメント


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コメントテスト

八千代の母親は環さんで正解ですか?

かるた | URL | 2015-01-20(Tue)23:53 [編集]


完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
富士ミスの頃から読んでいた作品だったので少し寂しい様な嬉しい様な複雑な気持ちです。
謎のままだな~と思うのは――
春太が墓参りしていたのは誰の墓なのか?春太の過去は?
結局、九樹宮蒼の目的とは?
冬麻の父親である一麻の正体とカンナの父親の研究、それに関わっている阿久沢と藤倉の養母さんって何なんだろう?
ってところです。
たくさん質問してしまい申し訳ありません。
次回作も期待していますので、頑張ってください

| URL | 2015-01-21(Wed)16:07 [編集]


完結おめでとうございます。
思えば一巻発売前、ドラマガの紹介ページを見て購入を決めてから幾星霜、トーマスに惚れ込んでずっと追いかけてきました。
完結は寂しくありますが、これからの彼らに祝福を贈りたいと思います。

さて疑問点を訊いてもよいということなので質問させていただきます。
一麻さんはおそらく親しかった坂間さん&瀬尾一葉さん&もう一人から一字ずつもらって華坂瀬という姓にしたんだろうと想像してたんですけど、その華のつく人は青さんに付けられた華柴の姓と関係あったんでしょうか?
もう一つは、トーマスはさよなら四巻の時のように自覚してないようですが、雪姫さんを救ったのはトーマス自身のように思えます。そのあと異能が使えなくなっていたのは過負荷による一時的なものなのでしょうか、それとも永続的に使えなくなったのでしょうか?

悠 | URL | 2015-01-22(Thu)04:03 [編集]


未来のことは質問禁止ですかー。
つまり、短編を出す覚悟L・O・V・E。

雪姫とか生きてること外部に漏れるといけないのでお部屋のインテリアになるんですかね。

久蔵 | URL | 2015-01-22(Thu)10:54 [編集]


完結おめでとうございます!
サービスのいい作者がいると聞いてやってきました!
お嬢的には愛人とか許せますか(挨拶)。
質問ですが、トーマスの推理力もけっこう上がりましたよね。
場数も踏んで度胸もつきましたし、これで将来的には都のヒモか長峰先輩のヒモにならずにすみますか?
それともヒモを極めてキングオブヒモになりますか?

海老しっぽフライ | URL | 2015-01-23(Fri)23:05 [編集]


お疲れ様でした?
雪姫を蘇生するのにトーマスが過負荷を起こしたそうですが、雪姫自身の力はつかったのでしょうか。
そして、雪姫の力はもう残ってないのでしょうか。

嗚呼もょもと | URL | 2015-01-24(Sat)20:57 [編集]


完結お疲れ様です
好きな作品だったのでやはり寂しいですね
さて、疑問点ですが第七期トップ3崩壊時に何が起こっていたのでしょうか?
長編1本書けそうな題材ですが外伝で書く予定がないようなら教えていただきたいと思います

| URL | 2015-01-28(Wed)09:35 [編集]


いずみん関連の設定で何かありますか?
謎の才能があったのとか

| URL | 2015-02-02(Mon)00:55 [編集]


管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2015-02-08(Sun)19:10 [編集]


たびたび失礼します。
一麻さん脱走だったんですね。カエデさんや時彦さんの台詞からいって、紆余曲折あって真霜の庭師に→雪姫冬麻脱走後も七年勤める→時彦さんの暴走で地下牢にて死亡、という流れかなあと推測できるのですが、真霜家が一麻さんをずっと置いていたのは何か理由があったんでしょうか?

悠 | URL | 2015-02-09(Mon)14:04 [編集]


失礼しました。さっきの質問脱走したのは雪姫冬麻じゃなくて冬姫冬麻ですね。
間違えました、ごめんなさい。

悠 | URL | 2015-02-09(Mon)14:10 [編集]


読み始める前に拍手の方にもコメントを書いてしまったけど改めて・・・!
10年がかりの連載お疲れ様でした!
やっちんは義妹キャラと思わせておいてトーマスから見れば叔母さんだったってことでいいんですかね?
あと、新作の予定はあるんでしょうか
トロイメライだけでなく藤森くんも今でも読み返したりするのでトロイメライ完結で小説家引退となってしまうと非常に寂しいので恐れながらもこんな質問を・・・

| URL | 2015-02-14(Sat)01:21 [編集]


今までお疲れ様でした

度々7期と13期のトップ3の人間関係の危うさのようなものが似ていると示唆されてきましたが
13期は誰かの思惑によって集められたのでしょうか?
また、阿久沢優や筧の目的は長峰亮平のクローンだったように思えるのですが
4巻の騒ぎの後は完全に諦めてしまったということでいいのでしょうか?

| URL | 2015-03-06(Fri)07:53 [編集]


完結おめでとうございます
初めて読んだライトノベルがさよならトロイメライでした。当時中学生だった自分も数日後には社会人になります。
作品が終わってしまったことには寂しさを覚えますが、ここまで登場人物達のことを見る事が出来て満たされたような心地もします。
お聞きしたいのですが、『さよなら』の6巻3章で冬麻が津々美と深夜に話してた時、恋愛の話の場面での独白で「それが初恋だったのか、それが恋と呼べるものだったのか~」とありますが、この相手は都ですか?
『黒い子犬とワルツを』で冬麻は都とのやり取りの時に既視感を覚え、都の微笑みをかなり昔に見た記憶があるとあったので、10年前の銀行立て篭もり事件の前に二人はある程度一緒に遊んで都のことを意識した(都も冬麻のことを意識した)のかと思ったのですが真相はどうなのでしょうか?

長くなりましたが、先生の作品は自分にとって道標であり人生を照らす大切な作品の一つです。
今までお疲れさまでした

| URL | 2015-03-30(Mon)11:32 [編集]


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